さて、子どもたちのかるたゲームを分析してみよう! @奈良王寺教室
2013年11月13日7:00 AM カテゴリー:こども英会話
【ただの… されど…】
カードを取るだけであんなに盛り上がるのか。
子どもたちは、ものすごく必死だ。
ということで、子どもたちがいっぱい取って勝つために、
どんなことを考えているのかを観察してみた。
①集中すること
みんなの目を見ていたら、どれほど集中しているか、簡単にわかる。
②近くにあるカードを覚えること
頭脳プレー派は、近くのカードは誰にも渡さない作戦で、あらかじめ負け戦をさけようとする。
③他の人の邪魔をすること
やはり、かるたの世界でも弱肉強食なのか。
邪魔をする子もされる子も、その気迫に、大人の私も圧倒されそう。
はい、ここできめゼリフ。
ただのかるたとり、
されどかるたとり (`・ω・´)
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