アクティブラーニング,こども英語講師養成科

たった一つを変えるだけ 〜 MAKE JUST ONE CHANGE 〜「質問づくり」

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たった一つを変えるだけ 〜 MAKE JUST ONE CHANGE 〜「質問づくり」

 

大先輩の高校英語教師の平野先生のワークショップをTTPSS(?)した実践報告です。

ワークショップの詳細はこちらをクリック。

 

質問づくり 英語の先生に必要なビジネスマナー

 

◇ 目的:ビジネスマナープレゼンに向けてのブレインストーミング

 

◇ 質問の焦点

『英語の先生に必要なビジネスマナー』

 

◇ グループAの質問

Q1: 一般の会社と英語の先生のビジネスマナーはどう違うのか?

Q2: このマナーはだれから、どのように教えられるのでしょうか?

たとえば、保護者、生徒との距離感、接し方は?

Q3: 国際情勢、特に英語圏のマナー知識は必要でしょうか?

 

◇ グループBの質問

Q1: 英語が嫌いな子供とその保護者への対応で、してはいけないマナーはありますか?

Q2: 英語の先生と他の教科の先生では、ビジネスマナーはどのように違い、又、どのような事がビジネスマナー違反ですか?

Q3: 教壇に立つときの服装や髪型等のビジネスマナーは、どこで教えてもらうのですか?

 

◇ グループCの質問

Q1: 英語の先生のビジネスマナーって何?

Q2: 教える時どんな服装をしたらいいのか?

Q3: 生徒さんにどんなタイミングで答えを伝えたら、失礼にならないか?

 

◇グループDの質問

Q1: 英語の先生と一般的な社会人のビジネスマナーとの違いはあるのか?

Q2: 先生が日本人の場合と外国人の場合でマナーを統一するのか?

Q3: 相手の年齢でマナーをどう変えればよいか?

Bグループの紙

こちらはグループBの質問全部の図。

 

<受講生の感想>

 

⒈  あなたは何を学びましたか?

考え方は人それぞれだということ。

自分たち自身で考える力や絞り出す力を得ました。

質問自体の本質について考えた。

質問の本質が理解出来た。

OpenとClosedの質問の違いが分かり、openからClosedに変える方法を学びました。

質問は難しい。

 

⒉ 自分で質問できるように学ぶことはなぜ大切なのですか?

どんな質問にするか焦点を絞って考えること。

自分がきちんと内容を理解してないと質問が出来ないので、質問をすることにより深く理解出来るようになる。

自分から発信したり、意見を出せるようになるため。

質問者自身の知識や質問に関する情報を集めることができるから大切。

どのような答えが返ってくるのか想像できるから準備できる。

 

 

⒊ 質問をする際はどんな感じがしましたか?

自分がその仕事を実際にやると踏まえながら質問を考える。

焦点に対したものになっているのか?答えは見つかるのだろうか?

より具体的に質問をすると、答える方も分かりやすいと感じた。

質問に対する答えがあるのか、不安。

ちゃんとした質問になっているか、不安。

 

 

⒋ 質問を考えたわけですが、それを今後何に生かせると思いますか?

有益な質問か否か考えた経験は、仕事においても重要度別に処理をする能力を身に付けられるきっかけになるだろう。

簡潔に質問をする場合と長く具体的にして質問の意図を相手に分かってもらう事を生かせる事ができる。

「imagination」のトレーニングに繋がる。

物事を考える事の癖付ができるのではないか。

質問される側に立った時、答える事に生かす。

質問者の場合はシンプルな質問で言えるようにする。

 

 

<ファシリーテーターの感想>

 

まず質問の焦点を作るのが難しかったです。焦点づくり、経験を積んでもっとブラッシュアップしたいです。

 

「教えてもらえないから方が、勝手に学べて楽しいんだよ〜。」ということを伝えたかったので、実体験してもらうことを目標にしてました。

 

これらの質問づくりにより、少しでも受講生たちの探究心を引き出せたら嬉しいです。ビジネスマナーのプレゼン前のブレインストーミングが目的でしたので、明日のプレゼンが楽しみです!

一緒のワークショップに参加された平井先生のブログもご参考くださいませ。

興味 → 質問 → 学び

次回の質問づくりでは、この循環を起こし、さらにそれぞれの質を高めることを目標とします。

平井先生のブログはこちらをクリック!