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何事もあの手この手で印象づけて、イメージと一緒に、らく～に覚えてもらうことをモットーにしています。
と前置きしておいてと…
先日、おためしレッスンの生徒さんに ‘ B ‘　の音を説明する際に、いつも冗談で「バカヤロー！」の「バ」ですと伝えました。
冗談のつもりでしたが、がっつりスルー
95%の人たちは、「プッ」くらいは、笑ってくれるのに
すると、次に “p” が現れました
勘のするどい生徒さんでしたので、BとPがパートナーだと説明する前から分かっていたのか、
「バカヤロー！」　を　「パカヤロー！」　にしたらいいんですね？とするどい質問が…
「そっ、その通りです。」と、あたふた
ただですら、大阪弁ではバカヤローなんて言わない！
と、いつも生徒さんにツッコまれるのですが、
それをはるかに超えた天然ボケ、もしくは天然ツッコミでした。
どうか、バカヤローでもパカヤローでもいいので、BとPの発音を自分のものにしてください
てな感じでいろんな英語の音を印象付けて、覚えてもらっていくのがうちのやり方
ちなみにこの話は3年ほど前のこと。
この生徒さんは、実は、子供たちの英語の先生
最近は、自分の生徒たちのために、発音を習いに来る日本人の熱心な先生が増えてきています。塾でも英会話を取り入れはじめているところも多いので、塾の先生もHAYAの発音講座を受けてくれています。（しかもほとんどみんな自腹）
もっともっと子供たちにいい音を聞かせてあげてくださ～い
奈良の英会話スクールでのレッスンや
子供の英語教室なら
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