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近畿大学付属小学校の英語の授業を見学させていただいての5期生の生の声をご紹介します。
抜粋１．
　とても面白くて、45分があっという間に過ぎました。週に1回とはいえ毎回授業がああいう内容ｇｈだったら英語がたのしく感じるだろうなと思います。
　見ている側からは、ゲームや歌・競争など座っているだけじゃなく体を動かす機会がたくさんあり、子供たちが飽きないようになっているんだと思えました。それでも、子供たちは集中が切れてしまうんだ…と驚きました。特に福笑ゲームの時、見ているだけの子は遊びはじめてしまうので、難しいと思いました。でも、このゲームで意外とright, left, up, down理解しているようで、分かっていないことがわかり１人１人にさせるのも重要だなと感じました。
抜粋２．
　教育現場を全く知らなかったので、教科書のことなど、とても参考になりました。
　子どもたちの元気で明るくてとても楽しそうに英語の授業を受けている姿を見て、先生みたいな先生になりたいなぁと思いました。
　まだまだ努力が必要ですが、夢に向かって頑張ります！！
抜粋３．
　（宮崎先生が）　”毎日楽しい！”と笑顔で答えておられたのが嬉しくて印象的でした。
　まずは教える側が楽しい！と思える授業じゃないとですよね

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