伝言ゲームを英語で!
2015年6月19日7:00 AM カテゴリー:こどもえいご講師育成プログラム
伝言ゲームをしたことがある人いますか?
きっと全員”YES!”って叫んでますよね。
では、英語で「伝言ゲーム」はなんと言うでしょう。
英語のときのイメージは、伝言ゲームのときのひそひそ感!
「Whisper+ひそひそ言ってそうな人」
どこの国の人が一番、ささやいてそうですか。
A) Chinese Whisper
B) Osakan Whisper
C) Brazilian Whisper
答えは・・・
A) Chinese Whisper。中国人でした。
ちなみに、Osakanは大阪人。Brazilianはブラジル人。
教えてくれたのはChinese Whisperを養成科の授業でしたヨアヒム先生。
こんな授業だったそうです。
写真もヒントに読んでみてくださいね。
We practiced a class room activity called “Chinese Whisper”.
We made two groups and one student of each group left the room with me to memorize two sentences.
To make it a bit more challenging I chose a tongue twister: “Peter Piper picked a peck of pickled peppers. A peck of pickled peppers was picked by Peter Piper.”
Once the two students were able to repeat the sentences flawlessly they got back into the room and we started the competition. The task was to pass on the message by whispering it into the next students ear. When the last student of the group can repeat the message correctly, the group wins.
The students tried very hard and could finally finish the task, having a lot of fun passing on and practicing the message.
早口言葉を使っての伝言ゲーム。養成科のみんな、口も頭もおつかれさまでした!
次期、7月開講の養成科の募集期間は7月2日まで。
お申込みはwhisperではなく、大きな声で待ってます。
【 片道2時間かけても通学したい!】
と、先輩受講者が舌を巻く。
ネイティブよりも教えるのが上手くなれるゲーム感覚で上達スピードが2倍の驚異の英語学習法が教えられる、
あこがれの子どもの英語の先生として、幸せに成功しませんか?
4ヶ月後にはネイティブより教えるのがうまくなり、
しかも、発音がネイティブ並みに上手くなる!
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この講座の情報が、必要な方に届きますように。
ハヤ イングリッシュアカデミー
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